海運実務研修講座(24)「船荷証券の実務上の問題点(中級)(全3回)」
2026.10.15
<★★★:中級>
海運実務研修講座(24)「船荷証券の実務上の問題点(中級)(全3回)」
【 船荷証券の理解を深める 】
海運実務研修講座(24)「船荷証券の実務上の問題点(中級)(全3回)」を下記
のとおり開催いたします。
船荷証券は、運送人と船荷証券所持人との関係を規律する重要な書類です。
船荷証券の約款内容、運送人の義務・責任、荷送人又は船荷証券所持人の義務・
責任などを理解して適切に行動することが国際取引や外航海運の分野では大切で
すが、これらは短期間で簡単に身につくものではないので、機会を見つけて研修
を重ねることが非常に有益です。
本講座では、海運実務研修講座「船荷証券の基礎(全3回)」でもご説明した
基礎的な知識をベースに、応用編として、船荷証券約款、運送人の義務・責任
及び荷主の義務・責任に関する裁判例や実例を解説し、実務に役立てるように
理解を深めることを目指します。
| 日 時 | 2026年11月5日、12日、19日(毎週木曜日) 15:30~17:30(15:10~受付開始) |
| 場 所 | 日本海運集会所 会議室 東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル3階(地下鉄後楽園駅/春日駅) |
| 講 師 | 弁護士法人 岡部・山口法律事務所 弁護士 津田 勝也 氏 |
| 内 容 | 1. 国際海上物品運送及び船荷証券の概要 (1)船荷証券の概要 (2)国際海上物品運送法の概要 (3)B/Lと航海傭船契約 2. 運送人の義務、責任 (1)貨物取扱上の義務違反とFIOST条項 (2)無故障B/Lと不知約款、錆約款 (3)堪航性保持義務違に関する問題点 3. 重要なB/L約款 (1)裁判管轄・仲裁条項 (Jurisdiction/Arbitration) (2)準拠法条項(Governing Law) (3)運送人の特定(Demise条項) (4)共同海損条項 (General Average) (5)New Jason約款 (6)双方過失衝突約款(Both-to-blame Collision) (7)運送人の不法行為責任等(ヒマラヤ条項) 4. 荷主の義務・責任 (1)荷送人の特定 (2)危険物通知義務 |
| レベル | ★★★:中級 |
| 対 象 | 実務経験1~3年程度、基本的な用語が分かっていること もしくは「船荷証券の基礎」を受講済みであることが望ましい。 |
| 資 料 | 当日配布(事前送付やデータでの提供はありません。) |
| 受講料 | 会員:19,800円(税込) / 非会員:39,600円(税込) *資料代含む *請求書は後日郵送いたします。事前振込の必要はありません。 *会員かどうかはこちらからご確認ください。 |
| 定 員 | 46名(当所会員優先/先着順) ※10月28日(水)までは会員のみの優先受付期間とし、非会員は、余席がある場合のみ、 10月29日(木)以降受付いたします。 |