海運実務研修講座(23)「海技の知識(全3回)」
2026.10.2
<★★:初・中級>
海運実務研修講座(23)「海技の知識(全3回)」
【 船長さんに聞く、船舶オペレーション業務における運航のポイント 】
本講座は、海運実務研修講座(23)「海技の知識(全3回)」を下記のとおり開催いたします。
船舶の運航・操船するうえで知っておきたい船種ごとの貨物取扱上の注意点や貨物事故例、
気象・海象と輸送中のカーゴへの影響とダメージ防止対策、大型化など船舶の規模・技術の
向上に伴う操船の変化といった海上輸送における基礎的な知識を体系的に分かりやすく解説いたします。
講師には、海上経験豊富な船長さんを迎え、日本船長協会で制作しているプレゼン資料や
映像を用い、最近のトピックも交えながらお話しします。
なお、本講座は、船のオペレーション担当初級者を対象としていますが、海技資格保持者でも
長期に陸上勤務されている方、各船長さんの貴重な経験談を聞いてみたいという方にもお勧めです。
| 日 時 | 2026年10月23日、30日、11月6日(毎週金曜日) 15:30~17:00(15:10~受付開始) |
| 場 所 | 日本海運集会所 会議室 東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル3階(地下鉄後楽園駅/春日駅) |
| 講 師 | 一般社団法人 日本船長協会 常務理事 船長 小尾 達也 氏 一般社団法人 日本船長協会 常務理事 船長 藤田 伸吾 氏 |
| 内 容 | 第1回 初級オペレーターのための気象・海象の基礎知識 1.知っておくべき基本的な気象知識 2.ウェザールーティングの航路選定について 3.荒天域の避航・避泊について ほか 第2回 初級・中級のオペレーターのための巨大船及び特殊船型船の操船の知識 1.巨大船と特殊船型船の定義 2.巨大船の惰力と特殊船型船の風圧抵抗 3.制限水域での操船 4.港内操船(タグボートの利用) 5.錨泊、係留 6.荒天航海(破損、転覆を避けるための操船) 第3回 初級オペレーターのための船舶輸送中に貨物が受ける影響とその対応 ※海上輸送中の貨物に対する船上におけるダメージ対策を解説 1.貨物に影響を及ぼす要素(外力・熱・湿気) 2.貨物への影響を最小限に防ぐために 3.各専用船における貨物へのダメージ対策 ほか ※(一社)日本船長協会で発売している教育用ビデオをもとに構成しています。 |
| レベル | ★★:初・中級 |
| 対 象 | オペレーター、実務経験1~3年程度、または海上職で陸上勤務が長い方 |
| 資 料 | 当日配布(事前送付やデータでの提供はありません。) |
| 受講料 | 会員:19,800円(税込) 非会員:39,600円(税込) *資料代含む *請求書は後日郵送いたします。事前振込の必要はありません。 *会員かどうかはこちらからご確認ください。 |
| 定 員 | 46名(当所会員優先/先着順) ※10月15日(木)までは会員のみのお申込み受付期間とし、非会員は、余席がある場合のみ、 10月16日(金)以降受付いたします。 |