海運実務研修講座(21)「英文契約書の読み方(2)(全1日)」
2026.9.24
<★★:初・中級>
海運実務研修講座(21)「英文契約書の読み方(2)(全1日)」
【 ソフトウェアライセンス契約を用いた実践読解 】
海運実務研修講座(21)「英文契約書の読み方(2)(全1日)」を下記のとおり開催いたします。
本講座では、「英文契約書の読み方(1)」で学んだ基礎(契約書の構成・基本表現)を踏まえ、
より実践的な題材として「ソフトウェアライセンス契約書」を取り上げます。
講義中、演習として、実際にソフトウェアライセンス契約書の一部の簡単な要約を
作成していただきます。その上で、契約書の内容や、契約書でよく使われるフレーズを説明していきます。
これにより、英文契約書の構造を改めて確認しながら各条文の理解を深めるとともに、
契約書でよく用いられる表現や権利・義務表現の違いを意識した読み取り方を学びます。
【注記】
・本講座は、昨年度までの「英文契約書の読み方」(入門)の受講者からのご要望を踏まえ、
初・中級レベルとして新たに開催するものです。(「英文契約書の構成」など、
「英文契約書の読み方(1)」の内容の簡単な説明もしますので、(1)を受講していない方でも大丈夫です。)
基礎から一歩進んだ内容を学びたい方におすすめです。
・海運実務研修講座(9)「英文契約書の読み方(1)」は、6/16に開催済みです。
・本講座では、海運関係の契約書は取り扱いません。
船荷証券、定期傭船契約、航海傭船契約等は、別途講座をご用意しています。こちらをご参照ください。
| 日 時 | 2026年10月14日(木曜日)13:30~15:45(13:10~受付開始) |
| 場 所 | 日本海運集会所 会議室 東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル3階(地下鉄後楽園駅/春日駅) |
| 講 師 | 高田 道子 氏 |
| 1991年早稲田大学 法学部卒業後、1996年まで(株)東芝 法務部国際提携業務を担当。 1998年からフリーランスの法律翻訳者になり、2001年よりバベルにて添削指導開始する。 担当講座に「英日契約書翻訳講座(レベルII)」、「日英契約書翻訳講座(レベルI)、 「翻訳者の権利保護法」、「サマライズ講座(要約英日文法)契約書篇」がある。 某大手弁護士事務所でも法律文書翻訳研修講師として約10年携わっている。 | |
| 内 容 | 1.事前説明 契約書の構成の説明 読まなければならない箇所の特定 権利と義務の表現の説明 ・権利表現:may / has the right to ・義務表現:shall / is obligated to ・禁止表現:shall not よく使う動詞 2.実際に契約書を読む 3.解説 条文ごとの内容解説 長い関係代名詞の訳し方 通知条項についての説明 契約書でよく使われるフレーズの解説 ・notwithstanding / unless otherwise ・in accordance with / as set forth in / as stipulated in ・provided, however, that(但し書き) ・which will not be unreasonably withheld ・hereto / thereof ・immediately / promptly、など |
| レベル | ★★:初・中級 |
| 対 象 | 実務経験1年目~。 一般的な英文の契約書を読むコツを学びたい方。 若手社員、自身の知識整理・再確認をしたい中堅の方など。) 2025年度までの「英文契約書の読み方」もしくは今年度の「英文契約書の読み方(1)」を 受講済みであることが望ましいですが、必須ではありません。 |
| 資 料 | 当日配布(事前送付やデータでの提供はありません。) |
| 受講料 | 会員:8,800円(税込) / 非会員:17,600円(税込) *資料代含む *請求書は後日郵送いたします。事前振込の必要はありません。 *会員かどうかはこちらからご確認ください。 |
| 定 員 | 46名(当所会員優先/先着順) ※10月6日(火)までは会員のみの優先受付期間とし、 非会員は、余席がある場合のみ、10月7日(水)以降受付いたします。 |